嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート(9/10)

徒党が運命に直面するように醸造される世界流行病(パンでミック病)の脅威


多くの病人の満載と報告されている航空機が多くの国々で着陸して隔離されているので、世界的流行病の恐怖が迫っている。しかし、国防情報局筋は、この事件は全て危機役者を含む偽のものとみられる。


パンデミック恐怖は、米上院議員ジョン・マケインの刑執行がハザールマフィア階層中に衝撃波を送った際に起こったもので、彼らは現在、自らを救う絶望的な動きの中で全ての資源を活性化させている。従って、このパンデミック脅威は落ちる試験を避けるために学校に爆弾の脅威を叫んでいる生徒のようなものかもしれない。


しかし、それはまた、51,000件以上の秘密告発の実行が始まったので、ハザールマフィアが逃亡することを防ぐために世界中の航空会社を止めること隠すためにパンデミック恐怖を準備しているのかもしれない。


いずれにしろ、下のリンクはこの計画されたパンデミック全体のごく一部に過ぎない。


ナイジェリアからロンドン-モンキーポックス


https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/monkeypox-uk-infectious-disease-flight-nigeria-cornwall-hospital-london-a8529306.html


スペインから英国 9/4/18-病気のバグ


http://www.foxnews.com/travel/2018/09/04/sickness-bug-gets-jet2-passengers-violently-ill-on-flight-from-spain-to-england.html


アルジェリアのオランからフランス 9/5/18-コレラ


https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/727784/asl-airlines-france-cholera-evacuation-perpignan-oran-algeria-contagious-boeing-737


ドバイからニュヨーク 9/5/18 インフルエンザ


https://www.usatoday.com/story/travel/flights/todayinthesky/2018/09/05/quarantined-emirates-380-arrives-new-york-100-ill-passengers/1200607002/


フランスのパリからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
ドイツのミュンヘンからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ


http://www.foxnews.com/travel/2018/09/06/2-american-airlines-planes-land-at-philadelphia-international-airport-carrying-multiple-passengers-experiencing-flu-like-symptoms.html


http://hisz.rsoe.hu/alertmap/database/index.php?pageid=event_summary&edis_id=EH-20180907-64557-USA


パンデミック恐怖は、世界のトップ、とりわけ西側権力構造における目下の危機における多くの脅威の一つに過ぎない。


米国防省の関係者は、攻撃の次の段階には元副大統領のディック・チェイニーと元大統領ジョージ・ブッシュ・ジュニアのような高級共和党員が含まれると言っている。両者は9/11反逆のために最初に引きずり降ろされるだろうから、バラク・オバマとヒラリークリントンが標的になった時に抗議を言うことはできない。


ジョージ・H・Wブッシュ・シニアはジョン・マケインの葬儀に登場しなかったので死亡した可能性が最も高い。なお、ブッシュ大統領の医者が今夏に銃でシャツされた後に、石を射殺した男が「自殺した」可能性があり、ブッシュの死の可能性を示している。


https://www.theguardian.com/us-news/2018/jul/22/heart-doctor-to-george-hw-bush-dies-in-bicycle-shooting


https://www.nbcnews.com/news/us-news/suspect-murder-george-h-w-bush-s-former-doctor-died-n897391


いずれにしろ、待望の徒党トップの逮捕シナリオが着実に展開されている。上院議員ジョン・ISIS・マケインの刑執行は、彼がトランプ前の上院議員ジョン・カイルに置き換えられることを可能としたと、その情報源は述べている。最高裁判所判事のブレット・カバナフの承認が容易になると、彼らは指摘する。


次の段階は、2001年から2005年のブッシュの秘書であった時からの9/11文書に加えFISA文書の機密扱いを解くことによってブッシュジニアその他を罰することを含むであろうと、国防総省情報筋は言う。


オバマのシカゴ暴動の守護者が逮捕されているので、オバマは緊張している。それは、ブロフマンの相続人(ブロフマンはアルカポネにアルコールを売ることで金持ちになった)を、NXIVMセックス輸送儀式における彼女の役割に対する7月の彼女の逮捕で始まった。今は、モサド米支部長ラム・エマニュエルは「シカゴ市長を外され、犯罪と腐敗のために告訴される可能性が高い」と国防総省情報筋は言う。


ネットはまた、ユダヤ人がベンジャミン・ネタニヤフは終にその悪魔犯罪性に気付いたので、ナチ戦争犯罪人ベンジャミン・ネタニヤフにも近づいている。一つの証拠は、ハアレツのようなイスラエルの新聞が、彼の政府が秘密裏に人類に対する犯罪責任を負う多くのシリアの反政府グループを創設したことを暴露した。


https://www.haaretz.com/israel-news/report-israel-secretly-armed-and-funded-12-syrian-rebel-groups-1.6462729


ハザール幹部ギャングの凋落は彼らの重要な2つの権力センター-企業メディアとハイテク独占企業に対する継続した攻撃と時期を同じにする。


偽ニュースNBCはハーベイ・ウェスティン物語を鎮めることに直面する一方、CBSは9月9日のユダヤの新年にはクスクス笑いと性犯罪者、レス・ムーンベスの解雇を強いられていると、国防総省情報筋は言う。


巨大ハイテク企業フェイスブック、アマゾン、アップルとグーグル(FAAG)は一掃され、スパイ活動と検閲を禁止するために破壊される可能性があり、競争を促進する。
CIAの偽旗作戦を実行した前スパイは、状況をロバート・デイビット・スティールに述べている。


「特にアレックス・ジョーンズ、一般にはサンディ・フックの真実を探している人々のようなデジタル殺人が続いている。これは個人的なサーバー検閲が公の言論の自由の件に変わるだけではなく、搾取に関わる調査や独占禁止法の消滅にも繋がる。現在の有罪の会社のリストは、最初のグーグルゲシュタポ同盟(アマゾン、フェイスブック、グーグル、ミートアップ、ツイッターとyoutube)より多くなり、全ては米諜報機関とシオニストの支配と影響を何らかの形で受けている。それは今は、アップル、ディスカス、ピンテレスト、ワードプレス他の多くを含んでいる。それは全ての下層プラットフォームが従う深層国家実行命令に非常に似ている。


スティールは、「インターネットサービスのプロバイダーDreamhostは最初の改正を守る一方、アマゾンはサンディ・フックに関して集められたメモの本は阻止され、9月8日にホワイトハウスに送られたと付け加えた。


ハザール徒党はよろめいているが、決して終わってはいない。彼らがトランプ政権に対して行えた最大の攻撃は、株式市場の崩壊の形に見られる。下の記事に見られるように、企業メディアは今、市場と経済の暴落を唄い始めた。


https://www.zerohedge.com/news/2018-09-09/snyder-chapter-american-history-not-going-end-well


もちろん彼らは最初に、落下させる準備として市場を不合理な高所にネジを巻き上げなければならない、そしてロスチャイルドのような熟練のインサイダーが落ち目に金から甘い汁を吸うことを確認できる。


ハザールマフィアはまた、以前権力の最高指導者であるドイツ首相アンゲラ・メルケルを守る方向に進む。ドイツの情報筋はまた、国家主義者を危険だと叫ぶことで国家主義者を攻撃する言い訳を提供するためにチェムニッツの町で偽旗攻撃が起こると言っていると、ドイツ白龍会は言っている。ドイツの秘密情報機関の長は認めているように思える。


https://www.dw.com/en/german-domestic-intelligence-chief-under-fire-for-chemnitz-remarks/a-45410480


ハザール野次馬である英国側は戦いに向かう途上にある。そして英国で偽の化学攻撃を行って、それをシリアに持ち出す準備をしている。彼らがそうするのは、中東の石油の利益がロシアによって脅かされているからである。だから、石油の収入を確保するために軍事行動に対する尤もらしい言い訳を必要としていると、MI5関係者は認める。


日本もまた、北の島北海道に対する地震兵器と思われる攻撃で激化している。その震央が軍事基地に近かったので(まるで南日本の最近の地震と同じ)地震は疑わしい。地震計の記録は人工地震に近いし、浅いという特徴があった。
さらに、地震は午前3時に起こっており、奴隷首相安倍晋三は3分以内に危機センターに準備しており、彼は事前に警告されていたことを示している。


動機は恐喝であると思われる。理由は地震の日にトランプは、私が彼らはどれだけ払わなければならないかといえば、良好な関係は終わると述べている。


https://japantoday.com/category/politics/trump-suggests-trade-fight-with-japan-wsj-column


もちろん、アメリカは、これと同じようなトリックを続けれならば、ラパルマは攻撃され、米国東海岸に100メートルの津波を経験することになると脅されたと、日本の白龍会情報筋は言う。さらに、安倍奴隷政権を排除し、日本銀行を国有化するステップもあると、日本の右翼情報筋は言う。


いずれにしても、トランプ政権が米国の現在の生活水準を維持するために、破産状態にしたまま米国の財務省の外国の買い手(中国と日本)に依存しているままなので、財務にトランプ政権の弱点が残る。


そしてトランプ米国軍事政権は徒党を排除し、共和国を元に戻す間、彼らは悪者を捕まえた後に何をすべきかについて本当の図面を発表していない。特に彼らは現在進行中の人口惑星の最後始末に現実的な案がない様に思える。


徒党の欧州支部は、完全な悪意と腐敗にも関わらず、せめて、明らかに嘘の地球温暖化二酸化炭素詐欺に関する問題を解決しようとした。トランプ政権が惑星の本当の計画を提示しない限り、ソビエトの元リーダーボリス・エリツィン(腐敗した旧システムを崩壊させる役)のように、トランプは終わります。


白龍会とその同盟者達は、世界中の貧困と環境破壊を数ヶ月で終わらせるために、大規模、数十兆ドルのキャンペーンの計画を持っている。トランプ政権が加わらないならば、彼らは給料小切手が割かれる事を見るでしょう。




最後の格好いいところになると白龍会が出てくる。彼らは褪せるばかり、彼らはこんな大金を持っていない。持っている奴に言うことを聞かせると言っているのでしょう。満州王族は彼らの言うことを聞かない。フルフォード氏も白龍会と切らないと、この先はないであろう。





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東京新聞、万歳!

重要案件は官邸が決め、担当省庁は「蚊帳の外」になることも多い。政府が長年、違憲と位置付けていた集団的自衛権行使を容認する際には、NSSや秘書官が内閣法制局と協議し、理屈を練った。北村氏は外務省を通さず独自の対北朝鮮外交に乗り出している。

 官邸主導は政策の迅速な決定・遂行につながる。政府高官は「政権の方向に官僚を動かすことができる」と自負。第二次政権を見続けてきた谷口智彦内閣官房参与は近著で、官邸の面々は私心なく首相を支え、強い結束力があると評した。

 だが、官邸の権勢が強まるほど、政治家も官僚も官邸の顔色をうかがう弊害が浮かび上がる。森友、加計学園問題が最たる例だ。

 森友の国有地売却問題で、財務省は首相の妻昭恵氏と学園が親しいことを当初から認識。今井氏が経産省から起用した昭恵氏付き職員が財務省に優遇の可能性を照会した後、結果的に国有地は格安で売却された。財務省は、決裁文書から昭恵氏や政治家の名前を削除する改ざんも行った。

 加計の獣医学部新設を巡っては、事務担当の首相秘書官が愛媛県職員らと官邸で面会し、実現へ異例の「指南」をしていたことが県文書に記載されていた。学園理事長は首相の長年の友人。首相は関与を全否定したが、周囲では真偽不明ながら「総理のご意向」などの言葉が飛び交った。

 一連の問題から「忖度(そんたく)」による不公正がまん延しているのではないか、との疑念は強まっている。ある官僚OBは「決定過程が不透明な安倍政権の『官邸主導』は、民主的チェックを受ける政治主導ではない」と指摘する。 

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東京新聞のヒットです。
しかも総裁選の時に、よくやった。
NHKをはじめ他のマスゴミは猛省せよ。
朝日、毎日が追従してくれるものと思う。
東京新聞がここまでやるということは、バックがしっかり守っているということです。
これからこの手の話がどんどん出てくるでしょう。


これで、政権が変われば、安倍以下上記10名は打ち首になる。彼らも必死にあるだろう。
必死になれば、自滅してゆくはず、バカだから。




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国家非常事態対策委員会(8/30)②

欧州で何が起こっているか



(ベンジャミン)
・アメリカを支配する裏の勢力はグノーシス・イルミナティ(反血筋支配)
・欧州は旧血筋支配
・欧州は自力で国を守る力はない。ロシアを巻き込む必要がある。
・いままでロシアは悪者にされていただけ。
・米世論調査でロシアの脅威を言うのは1%以下
・米世論調査で75%が「マスコミは意図的に嘘の情報を流している」
・日本のマスコミは米に比べればまだまし。
・日本はお上が変われば、直ぐに変わる。新天皇には期待している。
・シリアで起こっているロシアとアメリカの関係は?
→露米で考えると分からない。露ガスプロムと米エクソンモービルの対立として考える。
・欧州へ誰がガスが売るか。→ロシアが勝った。イランのパイプラインで売る。サウジアラビアは使わない。
・中近東は宗教で考えても意味がない。石油利権で考える。
・ISISが占有していた土地はパイプラインの経路だけである。
・旧体制が自分達の利権を守ろうとして世界戦争を起こそうとしている。
・安倍は下っ端だから関係ない。裏にいる三菱の岩崎は覚悟せよ。麻生太郎も覚悟せよ。
・今の男の子は元気がない。ホルモンを打たれている。オカマばかり。
(総裁:ユーロシア、プーチンが世界の中心になって行く)
・世界は一つになって行く
・民間中央銀行の改革が必要
・BIS、日本銀行、欧州中央銀行も軍事的?になっている
・男の子立ち上がれ!奥さんにへいこらし、上司にへいこらし、会社にへいこらし・・・・
・霞ヶ関にもいない→彼らは上が変われば変わる。
・野田聖子「いかに日本を円満に衰退させるかが政治家の会社」
・具体的にどうかえるか?来週続きます。



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